バーのドアが開き、一歩足を踏み入れる。
誰かの家に招かれたかのような、ホスピタリティに溢れた空間。
会話とダンスの音が聞こえてくる。
笑顔で迎え入れてくれる、安心できる場所。
ユニークで特別な夜がそこにある。
トーキョーコンフィデンシャルはあなたを待っています。
TCについて
ハウスパーティーのような賑やかさと、温かなおもてなしと楽しさのカオスが混ざり合うハイコントラストを提供し、 一般的なカクテルバーの概念を打ち破るバー、 トーキョーコンフィデンシャル。
誰もが羽を伸ばしてくつろげる空間で、人種、国籍、性別問わず様々な人たちとコミュニケーションができる場所。 東京タワーの素晴らしい眺望と共に、上質な料理とドリンクを楽しみながら、ゲストを開放的な雰囲気に誘う。
営業時間
月曜日〜土曜日 18時〜遅くまで
日曜日 18時〜0時
「ご予約は午後6時~8時までの間のみ可能です。詳細はこちらをクリックしてください。」
トーキョーコンフィデンシャルは、キャッシュレス決済を導入し、
クレジットカードまたはQR決済のみになります。
ご理解よろしくお願いします。
チームTC
ホリー・グラハム ファウンダー
ホリー・グラハムはトーキョーコンフィデンシャルの創設者で、シャンパン、アガベ、そしてフェルネットを愛してやまない。(たまに熱狂的すぎるかもしれない。)
彼女はロンドン出身で、タイを始め、ソウル、香港とアジアを渡り歩き現在は東京がホームとなっている。彼女は本の出版、ウェブマガジンのエディター、カクテルコンペティションの審査員など様々な面で活躍をしているが、彼女の”本業”はと言うと、バーテンダー、そしてジャーナリストである。
ホリーはホスピタリティをこよなく愛し、人を楽しませることが大好きで、シャンパンのサブラージュをしている彼女を目にすることが多いだろう。
バーでの活動に加えて、彼女は『Cocktails of Asia』の著者であり、DRiNK Magazineの編集長を務める。現在はBar World 100という、バー業界で最も影響力のある人物100のリストで9位にランクインしているが、私たちにとって彼女は、ナンバーワンだ。
ムラタ ワカナ ヘッドバーテンダー
ワカはバーテンダーになる前は大企業でキャリアを積み、バーテンダーになる夢を追うためシンガポールに移住する。コンペティションなどに出場し認知を少しずつ得ていき、2020年に東京エディション虎ノ門のオープニングチームとして加わった。バーがオープンしてからわずか1年で、ゴールドバーをAsia’s 50 Best Barsの56位に導いた。
ワカはまさにユニコーンのような存在で、カクテルを開発するときは、色をインスピレーションの基とし一杯ずつ創り上げていく。また、泡盛やどぶろくなどのユニークな日本のお酒が好きで、TCに来る際には喜んで語ってくれるだろう。
トム・エガートン ファウンダー
ホスピタリティの家系に生まれ、レストランやバーに囲まれて育ったニュージーランド出身のトムは、20年以上にわたる飲食業界での経験を持つ。カナダ、アイルランド、フランス、ドバイ、オーストラリア、香港など世界各地のバーで働いてきた。
トムはシドニーの有名バー、Eau De Vieをリードし、その後Potato Headの香港、シンガポール、バリの店舗でサステイナビリティプログラムを主導した。また、そのプロジェクトについてTEDTalkも行っている。
香港を離れる前の彼の最後の大規模プロジェクトは、Asia's 50 Best Barsで8位、The World's 50 Best Barsで34位にランクインしている、香港のフォーシーズンズホテルのバー、Argoのオープンだった。